今回のゲストは、熊本市現代美術館
学芸員の冨澤治子(とみさわ・はるこ)さん!
現在同時開催されている
「サイコアナリシス:現代オーストリアの眼差し」展と、
「古屋誠一(ふるや・せいいち)メモワール」展についてお話を伺いました。
今回の展覧会は、1枚のチケットで両方の展覧会が見ることができるので、
お得なんですよ!
●「サイコアナリシス:現代オーストリアの眼差し」展
サイコアナリシスとは、なかなか聞き慣れない言葉ですが、
サイコ「心理、精神」アナリシス「分析」=精神分析とうい意味。
現代オーストリアの写真と映像表現の魅力を
「身体と建築」をテーマに紹介するものです。
オーストリアは、音楽の国というイメージがあるのですが、
人間の奥深い内面を見つめ続けるという側面も持っている国で、
多様な才能が生まれるオーストリアを満喫してもらおうという展覧会です!
●「古屋誠一(ふるや・せいいち)メモワール」展
古屋誠一さんはサイコアナリシス展の企画者の1人という事で、
今回同時開催されています。
≪古屋誠一≫
オーストリア在住の写真家。
古屋誠一は1987年以降、グラーツを拠点として
写真家活動を行っています。2002年に「第27回伊奈信男賞」受賞、
2004年にはオーストリア政府から写真功労賞を受けるなど、
近年国内外でその業績が評価されています。
古屋さんの作品を西日本・九州ではじめて紹介するもので、
1989年より発表を続けている代表作
「Mémoires」シリーズを中心に構成されます。
古屋さんのプライベートな時間が、
中欧の激動の時代の記録とともに写し出されています。
両展覧会詳細
場所:「熊本市現代美術館」午前10時〜午後8時
観覧料金:一般 1000円、
高校生・大学生 500円
小・中学生 300円
※熊本、福岡、鹿児島市内の小中学生は、
名札等証明できるものを持ってきて頂ければ無料。
※上記料金で、両展覧会を観覧頂けます。単券はございません。
11/28まで開催されていますので、ぜひ、行かれてみてください!
熊本市現代美術館HP
http://www.camk.or.jp/
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