今週もまさやんの登場です。先週の放送はご覧いただきましたか?
実はインタビューした中に、可愛い中学生の女子3人組がいましてね。
彼女たちはロアッソがJに昇格した時は、まだ小学生だったんですよね。
インタビューは時間の関係で放送できなかったのですが、
この先女性や若いサポーターがどんどん増えてくると、もっといいですね。
さて早くも今年最後の放送となりましたroasso magazine 。
年内最後の放送といえば…
そう!あれ!!!
(おや、練習生らしきブラジル人選手の姿がありますねぇ)
僕のこの格好と、手にしているもので察してネ!!
見逃したら後悔すること間違いなし!!
roasso magazineは金曜深夜放送!
(今週は24:40からと少し遅い時間の放送です)
Jリーグの2011シーズンが終わって10日が経ちました。
ロアッソ熊本の全体練習も終わり、
自主トレーニングを行う選手やオフに入った選手などさまざまです。
また、きょうは、
日本プロサッカー選手会による「2011 JPFAトライアウト」が行われ、
ロアッソを契約満了で退団する
10番FW松橋章太選手や11番FW宇留野純選手らが参加して、
現役選手生活続行への道を探し求めています。
新しい活躍の舞台をつかみとることを願ってやみません。
さて、私もシーズンオフとはいきません。
年末に放送する特別番組の取材・編集です。
まず
「第2回ロアッソ熊本CUPチャリティゴルフ大会」
12月29日(木)午後11時45分から放送
12月7日(水)に
くまもと阿蘇カントリークラブ湯の谷コースで行われたチャリティゴルフ大会。
ロアッソからは
池谷友良総監督・GM、高木琢也監督、
清川浩行ヘッドコーチ、加藤竜二GKコーチ、森川拓巳コーチ、
18番GK南雄太選手、6番DF福王忠世選手らが参加。
珍プレー、好プレーなど、普段の試合や練習では見られない表情は必見です。
そして、毎年恒例
「狙え1J1〜roasso kumamoto 2011〜」
12月31日(土)午後5時から放送
今シーズン11位でフィニッシュ。
J2優勝、J1昇格という大きな目標を達成できず、苦悩のシーズンを送ったロアッソ。
しかし、そのなかでも
9番FW長沢駿選手、13番MF大迫希選手、14番MF武富孝介選手ら
若手選手が成長、キラリと光るプレーを見せました。
選手たちの証言で詳細にゲームやプレーを振り返り、
2011シーズンの課題と収穫に迫ります。
どうぞ御覧下さい。
山崎雄樹
高木琢也監督は
最終戦にして、試合開始時からは初めてとなる
3‐4‐3(DF‐MF‐FW)のフォーメーションを採用しました。
狙いについて
「惰性で戦ってはならない。選手たちに危機感を持たせること。
とにかく勝つための3‐4‐3」
と指揮官は語り、
24番筑城和人選手は
「楽しかった」
と話し、新鮮な気持ちでプレーできたことを感じさせました。
内容も充実していました。
7番片山奨典選手と15番市村篤司選手の両ウイングバックが
鳥栖のサイドハーフ
10番金民友選手と25番早坂良太選手を自由にさせず、
また、16番矢野大輔選手、24番筑城和人選手、28番菅沼駿哉選手の
センターバック陣も
J2得点王9番FW豊田陽平選手に粘り強く対応し、前半は無失点。
攻撃面でも
前半19分、13番MF大迫希選手の先制ゴール、
後半25分、
コーナーキックから矢野選手のヘディングでの勝ち越しゴールと、
常にロアッソが先手を取りました。
しかし、鳥栖もさすが昇格チーム。
後半11分、31分と2度の同点ゴールを許します。
サガン鳥栖との熱い「バトルオブ九州」に引き分け、
今シーズンを締めくくったロアッソ。
成績は13勝12引き分け13敗、勝ち点51で11位でした。
好ゲームの後ですが、
今シーズン、
Jリーグ初ゴールを含む5ゴールをマークした13番FW大迫希選手も
「チームとしての目標を達成できなかった。 自分ももっと点を取れた」、
2年連続全試合フル出場を果たしたキャプテン18番GK南雄太選手も
「うまくチームをまとめられなかった」、
目標に掲げたJ1昇格を果たせなかった悔しさをにじませました。
取材を終え、スタジアムを出たところで鳥栖の松本育夫前監督にお会いしました。
鳥栖のファンやサポーターに
「松本監督」「松本監督」と今でも慕われ、記念撮影をお願いされていました。
経営難に直面し、どん底だったクラブ、
年間3勝しかできなかったチームを、その情熱で立て直しました。
現場の指揮を執ると同時に、自らスポンサーを探し回ったこともありました。
「チームはクラブが作るもの」
と話す松本育夫さん。
クラブ創設15年、J2参入13年で鳥栖が達成した悲願。
一方、ロアッソは、来シーズンにむけて
高木監督が
「来シーズンのことは話せない」
と口にする通り、その続投も決まっていない状況です。
監督の続投、戦力の補強、その編成予算を充実させるためのスポンサー獲得など
クラブ力の向上が求められています。
「チームはクラブが作るもの」
J1昇格の喜びに満ちた幸せな空間のなかで大事な言葉をいただきました。
山崎雄樹
2011年シーズンのJリーグが終了しました。
その最終戦となったのは、同じ九州内で一番近くのチーム、サガン鳥栖。
しかもその日12月3日は、
2007年にロアッソ熊本がJリーグ参入を決めた日。
色々な想いの中、一路佐賀へ。
この時点でJ1昇格が決定的となっていたためか、
多くのサガンサポーターで溢れる会場。
チームを追い続けた佐賀新聞のブースの一部。
本当に長く、多くの歴史があるんだと、思わず目頭が熱くなってしまいました。
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その中にはこんな記事も。
試合後、矢野選手にこの写真を見せると、
「俺、若い!(笑)」と言いながらもなんだか感慨深い様子でした。
多くのロアッソサポも駆けつけました。
Y氏を見守る(後ろから狙う?)ロアッソくん(笑)
試合は両チームとも譲らず、2-2のドローで今シーズンを締めくくりました。
そして、
J1昇格、本当におめでとうございます。
ロアッソ熊本にとって、
一番“近い”ライバルであり先輩でもあるサガン鳥栖。
J1での戦いを、そして、J1で戦えることを楽しみにしています。
(ディレクターY)
毎度、まさやんです!
あっという間に2011シーズンが終わってしまいました。
最後の鳥栖戦を現地で見ることができて、ホント良かったです。
目の前でのJ1昇格。選手にも貴重な体験だったのでは。
僕は、選手の頑張りと共に、熊本の素晴らしいサポーターに感謝です。
(鳥栖戦について詳しくは、山崎アナのコラムに期待しましょうかね。)
さて12月6日はロアッソの報告会でした。
チーム一同の他、スポンサーさんやボランティアの皆さんが一同に会し、
今シーズンをねぎらい、語り合う会とでも言いましょうか。
この時期辛いのは、今シーズン限りでチームを離れる選手のこと。
熊本に来てくれてありがとう。新天地でも活躍を期待してます。
さて今週の roasso magazineは…
今季最終戦となった鳥栖戦のダイジェストと、
今シーズンのゴールシーンを振り返るあのコーナーです。
roasso magazineは金曜深夜に熱烈放送中!
忘年会で見られない!なんて事のないように!
ROASSO MAGAZINE 加納麻衣です。
今シーズンもいよいよ明日がラスト!!
最終戦は、
バトル オブ 九州!
J1昇格を目前に控えた鳥栖とのアウェイ戦!
今回は、エース 背番号9 長沢選手が登場!
今シーズンの目標得点、
背番号の「9」まで あと一つ!
鳥栖でゴールネットを揺らすシーンが見たいんです!
みなさんも、そうでしょ??
また、今シーズンロアッソエースとして
高木監督から求められたものとは。。。
吸収したものとは。。。
熊本で更に大きくなった長沢選手の
ガッツポーズを明日、目に焼き付けたいですね。
明日は、ROASSO MAGAZINEの
凸凹コンビ、まさやんと加納も観戦に行きます!
このゲームまで4連敗中のロアッソ、
高木琢也監督は
「背水の陣」という言葉を選手たちに伝え、
「逃げることはできない。戦って勝つしかない。
あのとき、こうすればよかったという言い訳はまったく効かない。
とにかく前を向いてやることをやろう。
皆がひとつの戦場に立っている。1人として外れている者はいない」
と語りかけました。
さらに、たくさんのファンやサポーターの応援風景や
その表情をとらえた写真を映像で見せ、
「こんな最高の舞台で試合ができるなんて幸せなことだ」
と呼びかけ、ホーム最終戦の勝利を誓い合いました。
1対0で、5試合ぶりの勝利でホーム最終戦を飾りました。
前半13分、左サイドで
23番MF根占真伍選手からのパスを7番DF片山奨典選手がスルーし、
相手DF裏のスペースに抜け出した14番FW武富孝介選手が、突破からクロス。
ゴール前で9番FW長沢駿選手が1トラップ後、押し込んで先制。
6試合ぶりスタメンとなった長沢選手は、
17試合ぶりのゴールに喜びを爆発させました。
そして、
そのゴールに至るには、
パス、スルー、ドリブル突破、クロスという質の高いプレーがあり、
今シーズン、
日々のトレーニングで取り組んできた成果が垣間見えました。
守っては、
16番DF矢野大輔選手と28番DF菅沼駿哉選手が
岡山10番FWチアゴ選手を封じ、無失点。
菅沼選手が、
ロアッソ移籍後、初めて試合に出たのは
8月6日、アウェイ岡山・Kankoスタジアムで行われた第3節・ファジアーノ岡山戦。
ロアッソは4対0で大敗を喫し、
菅沼選手は
「僕は助っ人でこのチームに来たのにこんなプレーでは駄目」
と悔しがりました。
迎えた今回のゲーム、
「あのゲームでチアゴを抑えられなかったことで
今シーズンのリズムが悪くなってしまった。
岡山には借りがある。何が何でもチアゴを抑える」
という強い意気込みで臨みました。
そして、後半29分、
ゲーム前日に、今シーズン限りでの契約満了が発表された
5番MFエジミウソン選手が
22番MF吉井孝輔選手に代わってピッチに。
右サイドハーフでの途中出場に
果敢なドリブル突破を2回、
あとは相手のチャンスの芽を摘む「バイタルエリアの門番」らしく、
ペナルティエリア前でのクリアを見せました。
大分でトータル6シーズン、神戸で1シーズンと
日本でのプレー経験が長いエジミウソン選手。
指揮官も「人格者」と高く評価するその人間性。
決して自分本位な外国籍助っ人選手ではなく、
「日本のわび・さび」を深く理解しているかのように感じさせる、
チームワークを大切にするプレーヤーです。
チームが不調なときには
自らの呼びかけで、選手同士のミーティングを行い、
意見をぶつけ合うことを促しました。
逆に、ゲーム中、
自分が出したバックパスを相手FWに狙われ、
18番GK南雄太選手が、そのFWと交錯し、
負傷しそうなシーンを招いてしまったときには、ベンチで全員に謝罪しました。
「私がベテランだからと言って教える側だけではなく
私が学ぶことも多かった。有意義な1年間だった。
選手1人1人が、自分のプレースタイルを持っているが、
チームに入る以上は
チームが求めるプレースタイルや戦術の理解を兼ね備える必要があると思う。
私は、それに適応しようとした」
とエジミウソン選手は語ります。
ホーム最終戦で見せたドリブル突破も
「ホームでの最後の雄姿」という特別な感情もあったかもしれませんが、
まず、右サイドハーフという与えられたポジションに
求められるプレーのひとつでした。
「自信を持って言えることは
常にベストを尽くしてプレーし、悔いはないということ」
私と同い年、本当に退団が惜しまれます。
試合後は、
「2011ありがとうセレモニー」と題したセレモニーが行われ、
ロアッソの運営会社アスリートクラブ熊本の
岡英生社長、高木琢也監督、南雄太主将が挨拶。
ゴール裏のファンやサポーターからは
「これでいいのか?熊本」という大きな文字が掲げられました。
クラブ、チーム、そして、サポーター自身にむけられたものだそうです。
記者会見で
「来シーズンにむけて」という質問を受けた高木監督は
「来シーズンに関しては僕は何も言えない。
クラブにきいていただければと思う」
と答え、
と去就が決まっていないことを感じさせました。
この2年、身近なところで高木監督を取材させていただき、
その姿勢や哲学、言葉や感情に触れてきました。
私は、高木体制3年目こそが勝負の年だと思っています。
山崎雄樹





