今晩の放送もお聞きいただきありがとうございます!

「VIVA!ROASSO RADIO」では生放送以外にも
インターネット放送(RKK「RADIPARA」)とポッドキャストで配信しています。


ポッドキャストについてはiTunesストアと、
RKKホームページ上で聴取ができるのですが、
前回の4月2日放送分からについて、
iTunesストアからの聴取(購入)が出来なくなっています。

原因については、現在担当部署で調査中です。

この件について、メールやツイッターでお知らせ頂いた皆様、
ありがとうございます。
楽しみに待ってくださっている中、
大変申し訳ございません。


ご迷惑をお掛けしておりますが、
今しばらくお待ちいただければと存じます。

(ディレクターY)



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敗戦のなかでも熱くほとばしるものがありました。

前半15分、栃木に先制ゴールを許すと
27分には、ロアッソ9番FW崔根植選手が
相手DFに対し「乱暴な行為」をしたとして、レッドカードで一発退場、
早い時間から10人での戦いを強いられました。

しかし、
この劣勢から、決して、ゲームを捨てるようなことや、
ガタガタと崩れてしまうことはありませんでした。

4番DF廣井友信選手が
「前半は凌いで」と話した通り、追加点を許さず、
後半開始から、高木琢也監督は
13番MF大迫希選手に代えて3番DF高橋祐太郎選手を投入。

「相手DFがファイターだったのでファイターにはファイターを」
と、福岡大学時代にFWの経験がある高橋選手を
前線で起用するという采配を見せました。

「チャンスはくる。まずは守備で頑張って、前線で体を張って
サポートを待ってゴール前で勝負する」
と意を決した高橋選手は、味方選手との距離が遠いと
「皆、前へ来い!」
と呼びかけ、鼓舞、
前線で起点となるべく激しいプレーを見せました。

廣井選手も7番MF片山奨典選手も
「皆で、クン(崔)さんの分まで走ろうと話した」
と口を揃え、
片山選手は
「でも、自分たちに流れを引き寄せられなかったのが悔しい」
と唇を噛みました。

後半のシュート数は
栃木の8本に対してロアッソは9本と上回り、
ゴールに迫る勢いを見せました。

試合終盤の後半38分、コーナーキックから追加点を許し
22番DF吉井孝輔選手は
「我慢していただけにあの時間帯の失点はもったいなかった。
もっと集中するべきだった」
と反省しました。

しかし、その時間まで、およそ60分、耐えに耐え、
また、耐えるだけでなく、攻めの姿勢を失わなかった選手たちに
あの局面だけのプレーを責めることができるでしょうか。

指揮官は
「ネガティブなことだけではなく
 ポジティブなこともあったことを重要視したい」
と語りました。

試合前、
右膝関節骨軟骨損傷の手術を6日に終えたばかりの
キャプテン11番MF藤本主税選手が
埼玉県の病院から足をひきずりながらスタジアムを訪れました。

控室の前で、
ウォーミングアップを済ませたチームメイトを迎え
1人1人と、握手をし、肩を叩き、「がんばれよ」と声をかけました。

激励を受けた選手たちの笑顔は輝いていました。

この試合、キャプテンマークをつけた副キャプテン廣井選手は
「自分が一番辛いなかなのに、チームのことを思って会場まで来てくれた。
熱いものを感じた。主税さんの分まで頑張る」
と前を向きました。

私の目がジュンと、鼻がグシュッとなったのは
何も花粉症のせいだけではありません。

ホルモン焼.jpg

写真は栃木SCスタジアムグルメから「栃Sホルモン焼」ですicon:face_chomp

山崎雄樹



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