熊本のニュース


情報受付 096-355-2031(報道部) news@rkk.jp

麦の収穫前に水田の安全調査
2016年05月26日 02:03 現在

来月の麦の収穫を前に熊本市の水田で地震でできた段差や亀裂を確認する調査が行われました。
「麦の収穫を前に、地震の影響で水田に地割れなどないか調査し危険な箇所には、こちらのような目印を立てて注意を促します。」
この調査は熊本市の麦の主産地でもある秋津地区の秋津営農組合が実施したもので、水田の亀裂などが原因で農耕作業車が転倒するような事故を防ごうというものです。
きょうは熊本市などの協力も得ておよそ60人の体制で80ヘクタールほどの水田を調査しました。
秋津営農組合中川有朋代表理事「亀裂が入ってるという印を240本近くつけていますけど、それ以上に被害があっているようですので刈り取り時期にはオペレーターのみなさんと転倒しないように再度確認しながら、刈り取りをすすめていきたいと思っております」
市によりますと秋津地区では現在、収穫を目前に控えた麦などの被害は少ないということですが、水路が破損し農業用水の確保ができない被害に加え地面に亀裂が入り収穫せずに放棄しなければならない水田などもあるということです。秋津営農組合では国や県に対し、農業基盤の整備を至急進めるよう求めていきたいと話しています。


ニュース検索(過去2週間)

情報受付

096-355-2031(報道部) news@rkk.jp
096-355-2031(報道部)
news@rkk.jp

ページトップ

©  RKK 2016