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熊本日食ライブ 熊本市から見える部分日食の時間
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熊本で日食を見る時のポイント

2009年7月22日、今世紀最大ともいわれる日食が起こります。

鹿児島県・トカラ列島を中心とした地域では、日本の陸地で46年ぶりとなる「皆既日食」が見られます。ここ熊本でも、9割以上が欠ける大きな「部分日食」を観察することができます。熊本でこれほど大きく太陽が欠けるのは、実に1852年以来のことです。

熊本で157年ぶりの大規模な日食です。

熊本では、9時37分頃から太陽が欠け始め、10時57分頃に最も大きく欠けます。そして、12時19分頃には元の太陽に戻ります。空のようすはどのように変化するのでしょうか? まわりの生き物は? 変わりゆく太陽の形を観察するのみならず、大きな部分日食を体全体で感じてみましょう。また、足元にも注目です。地面や壁などに映る木の葉の影を見てみましょう。太陽の光が「木もれ日」となり、太陽の形を映し出していることがあります。

太陽の観察には注意が必要です。

まさに世紀の天体ショーを迎えるわけですが、太陽の観察には注意が必要です。太陽の明るさは想像を絶するものです。日食を見るには、太陽観察専用フィルター(日食グラス)を使用します。黒い下敷きやフィルムの切れ端、サングラスなどで太陽を見ることは大変危険です。また、日食グラスを使っても、長時間連続の観察や望遠鏡を通して見ることは絶対にやってはいけません

監修:熊本市立熊本博物館 学芸員 原 秀夫
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