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このページは番組審議会の主な発言内容をまとめたものです。
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開 催 日
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平成12年２月８日（火）第439回(兼)第31回現・旧委員合同審議会 |
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開催場所
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熊本市・ホテルキャッスル |
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出席委員
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松山公一委員長ほか8人 |
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審議番組
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ＲＫＫ制作のテレビ・ラジオ番組の中からひとつ |
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■小堀会長『現・旧合同審議会』について
これまで２月は現・旧合同審議会を同時に開いていた。しかし今回からは従来通りの審議会と合同審議会を別々に開く。合同の場合、意見の収集がつかなくなり意見も深める事ができなかったため。
■ラジオ番組について
今回は各委員の好きな番組についての発言ということでたくさんの番組名が登場した。その主なものについて記します。
| 『よかよかアミーゴ！』 (月〜金 １２：１５〜１２：４５) |
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委員の発言
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●テンポがよく軽やかに時間が流れる感じで聞きやすい。
●パーソナリティは１人の時と複数の時があるが複数の方がテンポがあって聞きやすい。 |
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| 『毎度おなじみ鉢盛りラジオ』 （月〜金 午後２：５５〜７：００） |
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委員の発言
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●本田史郎アナウンサーのしゃべりに感心した。スポーツの実況とは違った一面があり、アナウンサーとしての幅の広さを感じた。 |
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| 『原武博之のシャキッ！とモーニング』 （月〜金 午前７：００〜９：００） |
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委員の発言
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●テンポがよく軽やかに時間が流れる感じで聞きやすい。
●通勤時間帯に情報を得るのには良い。 |
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| 『ラジオシアター』 （日曜日 午前９：１５〜９：３０） |
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委員の発言
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●ディレクターの努力が見られる。
●今後さらに充実してもらいたい。 |
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| 『トライアングル・パワー』 （土曜日 午前１０：４０〜１１：００） |
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委員の発言
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●八代・人吉・水俣からの情報発信のユニークな番組として今後も続けてもらいたい。 |
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社側の発言
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●『よかよかアミーゴ』のパーソナリティーについては、1人、複数と限定していない。
●本田史郎アナウンサーはスポーツアナとしては全国にも通用する。ベテランアナとして色々な面で活躍してもらう。 |
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■テレビ番組について
| 『週刊山崎くん』 （木曜日 午後７：００〜８：００） |
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委員の発言
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●時間移動したことで家族と食事をしながら見る機会が多く、一家団欒の中によい話題を提供してくれる。
●番組を通して熊本を『知る』機会が多く、非常に勉強になる。
●番組に取り上げられた店に行列が出来ていたのには驚いた。
●番組の情報をインターネットなどを使いきめ細やかに提供してもらいたい。 |
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| 『ニュースキャッチャー』 （午後６：２８〜６：５３） |
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委員の発言
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●今後、地域密着のローカルニュースが重要視される。県下各地の小さな話題も数多くニュースにしてもらいたい。
●スタジオが変わり画面が明るくなった。
●記者の目で取材する話題が少なくなってきているように思われる。
●地域の活性化につながる話題を『週刊山崎くん』とタイアップして深く掘り下げる番組は出来ないか。 |
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社側の発言
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地域の活性化につながる話題を『週刊山崎くん』とタイアップして深く掘り下げる番組は出来ないか。 |
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