ラジオ『10月番組改編について』 テレビ『10月番組改編について』 テレビ番組『親の目子の目 とみちゃんの家族新聞』
■『上期決算は増収、増益』
「10月1日に48回目の創立記念日を迎えることができた。これは多くの人たちのご支援のお陰である。上半期の決算予測では、増収増益になる見込みで厳しい経済状況の中で頑張ってくれた社員に感謝の気持ちです。」
■ラジオ10月改編
■テレビ10月改編
3年B組金八先生
『親の目子の目 とみちゃんの家庭新聞』放送 9月3日 午前10時45分〜11時15分まで。 親の目子の目は、民間放送教育協会に加盟している32社のテレビ局が持ち回りで制作している番組で「とみちゃんの家庭新聞」はRKKが制作したものです。天草郡五和町の主婦・松本とみよさんが作る「とみちゃん新聞」は400号を数え、新聞は家族の記念誌であり、船員の夫にとっては留守中の家族の様子を知る情報源になっている。番組は、この新聞作りを通じて家族のコミュニケーションを考える番組です。
◎さりげない表現の中に親子のコミュニケーションの良さが伝わってくる。
◎家族新聞を通じて、ほのぼのとした愛情あふれる一家の様子がうかがえる。 ◎子供の病気や進路などの悩みを抱えながら明るく温かい家族の姿が描かれていた。 ◎子ども達が心の中をストレートに表現しているのが素晴らしく家族の本当の姿が出ていた。
○親の目子の目は全国各地のなにげない日常の家庭や地域の生活、出来事を長期取材し、親と子の関係をじっくり見つめていくことが番組のねらいである。
○今年の年間テーマは「親子のコミュニケーション」でそのテーマに沿って松本さん一家の親子関係を家族新聞作りを通じて伝えたいと思い制作した。
<番組審議会事務局>