◎番組の内容にぐいぐい引き込まれていき、熊本ではこんな若者が育って頑張っているんだという事を知った喜びが大きく、審議することを忘れながら入り込むほどの魅力ある番組。
◎熊本にこういう起業人がいたのかと、嬉しい思いがした。30分弱の時間の中で上手くまとめてあった。
◎物作りの良さに光を当てて前向きに生きる姿が伝わる、活力がある番組。番組構成も良かった。
◎視聴者が番組を理解して、日本人として元気が出るための細かな配慮があった。
◎あさぎり町の社長の苦闘や従業員との関係描写が番組の厚みを増した。普段は聞かせたくないようなやり取りが映像に出来ていた。
◎何も書かかずに見入ってしまっていた。世の中の価値として残っていくものは物作り、というところが印象に残った。
◎地方に可能性を秘めた事業とか地域があって、それを動かすのが人だということに着目して作られていることに共感を得た。頑張っている人を応援したくなる、よく出来た番組。
◎物作りへの誇りについてストーリー性を持たせて番組が作られていた。従業員を大切にしないといけないといった工場の社長の言葉にもじんと来るものがあった。
◎地域から東京へ、世界へ発信していく様子がよく映っている素晴らしい番組。特に、ファクトリエとデ・アイという生産と流通のチームプレーが良かった。
◎山田さん自身のストーリーについて少し説明不足を感じた。
◎数ある工場の中から何故この工場を選んだのか知りたい。また、商品を購入したお客さんの生の声も聞きたかった。
◎いい素材であるだけに30分尺だと厳しく、ちょっと駆け足になった感もあった。
◎どのようにして消費者にブランドを周知されたのだろうかという点を知りたかった。
◎アップの場面などでテロップが欲しいなという場面がいくつかあった。
◎アパレル界の風雲児とは誰が言っているのかが気になった。
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