このページは番組審議会の主な発言内容をまとめたものです。

開 催 日
平成29年6月7日(水)第612回
開催場所
熊本放送 会議室
出席委員
小野委員長他委員7名と秋岡社長他会社側8名が出席
議   題

テレビ番組 『土曜の番組』



テレビ番組について 

『土曜の番組』
放送:毎週土曜日 午後0時10分〜午後1時00分放送(審議対象放送日:5月13日)
この4月からスタートしたばかりの番組。MCはマサヤンと糸永有希アナウンサー、既存の番組とは異なる切り口で、熊本の話題や面白い県民などを紹介する、情報バラエティテレビ番組。

委員の発言

 

◎全般的に安定感がある。たくさんの生活情報が出たが、疲れることなく、気持ちよく楽な感じで視聴出来た。

◎音楽が適切に使われていた。シーン毎にふさわしい音楽を利用し、楽に観ることが出来た。

◎ともすれば相槌を打ちながら、視聴者も番組に入れる雰囲気と楽しさがある。

◎多くの県民が参加する番組で、県民の人情や人の良さ、明るさが溢れている感じがした。その部分を大切に育ててほしい。

◎セットにアットホームな感じがあっていい雰囲気が出ていた。司会2人の掛け合いも良い感じだ。

◎カツサンドはそれぞれが美味しそうで見た人が行ってみようと思う紹介の仕方だった。県南の店の紹介もあるとよかった。

◎COCOSAのコーナーは切り口が面白い。店の紹介の前の部分で企画が成り立っている。

◎きくちくん、ちょっと口の悪いキャラクターだが、それがかえって面白かった。

◎素人っぽい人がリポートすることで、インタビューを受ける側もリラックスして答えていたのが印象的。普通にいる人が普通にしゃべってリラックスして、日常を映しているところが良かった。

◎冒頭の予告が良い。ビジュアル的にも工夫されていて、期待を持って番組を視聴できた。

◎登場する人たちの笑顔や方言が楽しく、字幕がそれを補っていて効果的。番組全体が小気味いいテンポで進んでいる。

◎こういう番組が多い中でいかに個性を出していくか、番組制作の工夫のしどころだろうが、非常に面白くなる可能性のある番組。

◎掛け合いがこの番組に合っている。視聴者の目線で、この掛け合いの中にプロデューサーやカメラマンが入ってきて非常にアットホーム。

◎グルメ、観光、催し物だとおそらくマンネリ化が出てくるが、この番組は意外性を持っている。

◎メインの進行者の表情を見せるための画面がやや小さくて、反応を上手く確認出来なかった。

◎土曜日の昼で幅広い年齢層が対象となる。楽しさを活かして子供たちの特集や地域のイベントなど、いろんな形で熊本を伝える番組になってほしい。

◎5月13日放送分については少し盛り込み過ぎという感じ。それぞれの場面での消化不良につながっていたか。

◎きくちくん、面白いがやはりちょっと言葉遣いが荒く毒もあるので、人が傷つかないレベルでチェックしてほしい。

◎きくちくん、元気が良いのは好感が持てるが、やや言葉遣いが荒っぽい。できれば家族で観たい時間帯であり、いかがなものか。

◎タイトルが漠然として分からない。意外性を求める面白い番組だが、タイトルがマッチしない。

◎不思議なタイトルだが、これはこれで面白いかもしれない。茶の間の小道具も統一感のなさが良い。

◎英語教育や番組の言葉遣い。カタカナ言葉や省略語が氾濫してくると、日本語がどうかなあ、古い人間として少し心配。


会社の発言

 

○サタデー何とかという番組が土曜日に多く、あえて番組タイトルをぼかすことによって「何やってるだろう」と思っていだたくとうれしいと思い、番組タイトルを決めた。

○今後の放送内容によって、土曜の番組というキャラクターが決まっていくのだろう。意外な切り口であったりとか、面白い県民がいっぱい出てくるような番組というイメージが付けば、それが「土曜の番組」になるだろう。普通の番組があまりやらないような切り口で今後も番組の個性を磨いていければ、漠然とした番組タイトルも少し個性が出てくるだろう。


<番組審議会事務局>

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