◎主人公・うるかさんが自分の想いを語っているのだが、その声がこもってしまって、聞き取りにくいところがあったのが残念
◎番組全体に流れているピアノの音色がとても心に響いて、考えさせられる内容だったが、そのピアノの音色で慰められるように感じた
◎他の不登校の子は、どういう風にこの学校で成長して、どのような悩みがあったのかが気になった
◎他の子のこともちょっとでも取り上げていれば、不登校という子どもに対しての理解が深まったのかのではないか
◎自身も不登校で4人の子どもも不登校というその母にも葛藤があったのではないか。その点をもう少し聴きたかった
◎今回の番組テーマは、新しい日本の青少年教育の重要な課題と感じた
◎教育とは何か、誰のためのものか、どのような内容や方法が望ましいのか、など様々な問いを発していた番組だった
◎うるかさんという存在を取り上げることで、深刻な問題でありながらも明るい希望を抱かせるような仕上がりになっていた
◎3回から4回のシリーズにして、不登校に苦しんでいる人の現状、日本社会への問いかけなど焦点をしぼったテーマを選んで掘り下げて欲しい
◎テレビ番組として編成されても良かったか。映像を見る方が、気持ちの上でも影響力が強いような気がした
◎すごく悩んでいる人たちにとって、とても救いになった番組だったのではないか
◎学びの原点についてとても考えさせられた番組だった
◎音声が途切れたように聞こえるところがあった。別のフォローが可能だったのではないか
◎不登校になったきっかけについて、もう少し深く聞いてみたかった
◎辛い過去だと思うが、時にはユーモアを交えて人前で話すうるかさんを頼もしく思った
◎不登校についての説明を、もう少し丁寧に説明して欲しかった
◎ドキュメンタリー番組では、数字などファクトの部分は丁寧に表現した方が良いのではないか
◎音質が聴き辛かった。もう少し音質をクリアな音で聴きたかった
◎不登校に至る原因にもう少し踏み込んだほうが、聴取者にとっては分かりやすかったのではないか
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