このページは番組審議会の主な発言内容をまとめたものです。

開 催 日
令和8年4月8日(水) 第700回
開催場所
熊本放送 本社会議室
出席委員
松本委員長他 委員5名と坂口社長他会社側7名が出席
議   題
テレビ番組
「 おかえり熊本 」


テレビ番組について 

「 おかえり熊本 」
放送日:3月25日(水)20:00 〜 20:55
この番組は熊本地震から10年の今年、風化させず伝え続けるとの思いを込め企画されたもので、「熊本地震で変わったもの、変わらなかったもの」を県外で活躍する熊本出身の方の目を通して取材した。

委員の発言

◎熊本地震10年という節目の年に、県外で活躍する熊本出身者のゆかりの地などを訪ねる内容で『熊本地震』というテーマながら、グループや地域の話題や2人にまつわるエピソードを交えるなど、バラエティー的な要素もあって気軽に楽しめた。

◎登場した気象予報士の斉田さんとTBSアナウンサーの山本さんの経歴が、出身高校だけではなく小学生から紹介されたことで、視聴者にもここで育った人だなという理解を助けた。

◎私個人は直接被害に遭ったわけではないが、熊本地震とひとまとめにして熊本は大変だったねと言われることに実は私も罪悪感というか、申し訳なさを感じていた。そういう部分を山本さんと斉田さんが代弁してくださったと思った。申し訳なさを山本さんが、そしてそのとき1時間でも早く夜が明けてほしいと思う気持ちを、斉田さんが思い出させてくれた。


会社の発言

○番組に出てる人たちは、みんな実は被災者。被災者イコール下を向く訳じゃないとの前提で番組を作った。

○この番組は旅バラエティー番組という枠組みで挑戦した。その中で、熊本地震から10年が経った熊本の今はどうなのかという内容にしようと思った。配信やYouTubeなどが混在する多メディア化の中であらためてテレビの力を示したいという思いがあった。

<番組審議会事務局>

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