このページは番組審議会の主な発言内容をまとめたものです。

開 催 日
令和8年6月3日(水) 第702回
開催場所
熊本放送 本社会議室
出席委員
松本委員長他 委員6名と浦谷常務他会社側4名が出席
議   題
テレビ番組
「 ダイドーグループ日本の祭り 
この地に生きる〜阿蘇神社 田作祭・復興の灯〜」


テレビ番組について 

「 ダイドーグループ日本の祭り 
この地に生きる〜阿蘇神社 田作祭・復興の灯〜」
放送日:5月10日(日)15:30〜16:24
この番組は全国の祭りを紹介するもので、地震から10年経った阿蘇神社のお祭りを取り上げるという企画が持ち上がり、10年前には同番組で田作り祭の火振り神事を扱ったこともあり、今回はその10年後の田作り祭をメインに制作した。

委員の発言

◎「熊本地震では地元の全ての被害を神社が受けてくれた、だから地元には全く被害はなかった」と地元の人が言っていた。こういうことがあるから一年ののべ30日以上をかけた祭りをそうまでして守りたくなるんだろう、信仰の繋がりは本当にすごいと思った。

◎四季を通して一連のたくさんのお祭りを時系列で追うだけでなく、震災直後の中岳噴火の映像、その際の降灰被害者が10年後の祭りで元気に活躍する姿を追えているというところでは、非常に取材力を感じた。

◎祭事神事は言葉が大事なところもあり、特に地名も難しいところがあるのでフリガナがあればもっと良かった。


会社の発言

〇阿蘇神社の祭りは1年を通した農耕祭事なのでそれをきちんと描かないことには祭りの本質的な部分は見えてこないと思い、1年を通した祭りを描こうということを決めて制作に当たった。

〇阿蘇神社の神秘的な部分も取材を通して感じることができたし、何より地域の皆様が無償の奉仕の心で阿蘇神社の祭りに携わられているという思いを感じた。今まで見たこともないような光景を見た1年間だった。

<番組審議会事務局>

審議会インデックス