1970年八代市生まれ。1989年、九州学院高校を卒業後、広島県の(株)広越入社。
1992年、灘萬帝国ホテル店。1994年(株)灘萬香港シャングリラホテル店。
1995年に渡米、ロサンゼルス「HAMAKAWA」で和と洋の融合・カルフォルニアキュイジーヌを学ぶ。
1997年“料理の鉄人”中村孝明が プロデュースする「渋谷 なだ万孝明」オープンに伴い、三番手に就任。中村孝明の右腕を務める。
1999年に帰熊。現在は「寿司・日本料理 葵」の代表取締役。

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1949年生まれ。病院栄養士として17年間勤務した後、
中国医学「薬膳」の研究のため訪中。北京上海で薬膳理論・料理技術を学び、
料理人だった父の跡を継いで中国料理研究家に。
中国をたびたび訪れ"食の知恵"に感動し、各地で手近な旬の食材を使った家庭料理教室・薬膳の講座を持ち、テレビ・雑誌・新聞などのマスメディアやイベント・講演などで活躍中。



 
1955年八代市生まれ。九州学院高校卒業後、熊本ホテルキャッスル入社。
1997年警察共済・グランド肥後の総料理長に。
2002年小幡シェフの店 「ア・マ・ファソン」のオーナーシェフ。
2005年阿蘇くじゅう高原に9つの客室を備え独自のフレンチを追求し続けるシェフの料理が味わえる「ア・マ・ファソン・オーベルジュ」をオープン。
第1回SOPEXEフランス食材を使ったプロのための料理コンクール九州代表、TVチャンピオン優勝、西日本司厨士料理コンクール銅賞など数々の受賞歴を持つ。

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1960年、横浜市生まれ。
子どものころ東京・新宿の有名イタリア料理店「キャンティ」で、パスタ料理に出合う。
その時の感動が忘れられず、料理の世界に。イタリア料理店で修行後、90年に独立、熊本市上乃裏通に「伊太利屋台」をオープン。イタリアを旅し、地元の人しか行かないような料理店を食べ歩き、本場の味、におい、雰囲気を感じ、独自のパスタ料理に磨きをかけた。
2004年9月、熊本市新町に「伊太利屋台」移転オープン。



 
1973年、神戸市生まれ。アジアの国々を旅するのが好きで、南インド旅行中に、カレーの奥深さに魅了される。帰国後、旅行中に舌で覚えた味の再現に取り組み、喫茶店などにデリバリーを始める。カレーのおいしさが口コミで伝わり、「カレー職人」の肩書きが評判に。
2002年7月に「イクイップメントフロア」をオープン。
店では、マイルドキーマカレーと辛口のスパイシーチキンカレー、旬の野菜を使った日替わりカレーなどが味わえる。

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1959年、熊本市生まれ。小学校6年のときに詩吟を始め、高校1年から民謡の世界に。
1981年、「八代の花嫁唄/ポンポコニャ節」でレコードデビュー。民謡コンサートで全国を駆け巡る。
1男3女の母親でもあり、お弁当づくりに熱中。「お弁当つくりを楽しもう!」をモットーに、手づくりにこだわる。
熊本県米粉インストラクターとして米粉の普及に努める

西村直子 オフィシャルサイト



 
1969年、東京製菓学校卒業。福岡(株)風月フーズ、大阪プランタン、大阪ローゼンを経て、1972年「(株)お菓子の香梅」入社。現在は同社製造技術顧問。
2002年、熊本で開かれた全国菓子大博覧会では、トルコ・アナトリアル文化遺跡の数々を本物そっくりに模した工芸菓子を出品し、名誉総裁賞特別賞(工芸菓子部門)を受賞。このほか(社)日本洋菓子協会連合会功労賞、2003年度熊本県優秀技能者など受賞。

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1961年熊本市生まれ。京都の「桜田」、大阪の「北乃大和屋」などの料亭割烹で料理技術の基礎を学び、滋賀の「月心寺」村瀬輝道尼に料理の心を学ぶ。
1992年から「日本料理えのきぞの」の料理長を務める。素材を活かした薄味の料理を得意とする。

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1972年熊本市生まれ。小学5年生の時に料理番組を見て、料理人になることを決意。
1991年熊本ホテルキャッスル入社。
2001年「青年調理士のための全日本中国料理コンクール」の「熱菜・魚介部門」にて銅賞ならびに中華厨芸学院美味大賞を受賞。
2003年ホテルキャッスルを退社後、「チャオリー」をオープン。オーナーシェフを務める。
2012年「(社)日本中国料理協会 功績賞」を受賞
2013年より料理教室シェフドママン・中華料理講師

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1971年福岡市生まれ。家庭料理研究家、商品開発マネジメント。食品メーカーの商品開発、ホテルレストラン調理師などを経て、現在は家庭料理研究家として、「こどものおしり社 料理教室」を主宰。
料理教室をはじめ、新聞のこども料理レシピの執筆や出張料理教室、食卓周りのイベントを提案。モットーは、「毎日できる 体とココロに優しいごはん」。
おうちに帰りたくなる「おいしい たのしい うれしい しあわせ」なレシピを提案する。



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