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メリットは何? 何を用意するの? Q&A
熊本県知事の年頭会見をワンセグ独立放送(県内初)
2009年1月5日発表
ワンセグ放送の視聴イメージ 2009年1月5日、RKKは蒲島郁夫熊本県知事年頭会見をワンセグだけに向けて放送しました。

 ワンセグは携帯やカーナビなど移動体向けに放送する地上デジタル放送です。これまでは家庭向けテレビ放送と同一の内容を放送することが義務付けられていました。しかし、昨年4月の放送法改正によりワンセグに別の番組を放送することが可能となりました。これをワンセグ独立放送と呼んでいます。ワンセグは小さな画面ですが、携帯等でいつでもどこでも見ることができます。災害や、県民の生命にかかわるような事件が起きた時、RKKは多くの情報をお伝えしなければなりません。例えば家庭向けテレビ放送で時間的にお伝えし切れなかった場合はワンセグ独立放送で引き続き情報をお伝えすることも考えられます。そのためには、社内のチームワークを生かしたスピーディーな業務の連携、ワンセグ独立放送に適した制作スタイルの確立が大切になってきます。この考えを元に、今回はRKK報道センターを核として熊本県庁を中継で結び、県内初のワンセグ独立放送を試みました。

● 中継は"会見現場の今"をそのままに。
 放送は、2009年1月5日午前10時50分から11時20分、生放送。RKK報道スタジオに上野眞也熊本大学教授をお招きし、番組冒頭で県が抱える課題等を解説。アンカーマンは宮脇利充キャスター。中継現場となる熊本県庁内の知事会見室には記者1名を配置、会見スタートにあわせて会見室からの生中継を行いました。会見現場では記者からの質問が飛び交います。現場の雰囲気を時間の許す限りそのままお伝えしました。

● ワンセグだけの放送に様々な工夫。
 ワンセグは小さな画面です。今回は試験的に大き目のテロップ(文字)を用いました。スタジオおよび中継先では人員と機材の省力化を試みました。また、家庭向けテレビ放送を含めて複数の番組を送出することになりましたので、放送送出監視にも力を入れました。

● 今後の取り組みに生かしてまいります。
 「持ち運べるテレビ」として、ワンセグにしかできないことがあるはずです。RKKはワンセグ独立放送による緊急時の放送体制づくりにも着手、より多様な放送サービスの実現に向けて積極的に取り組んでまいります。

● お問い合わせ先
株式会社熊本放送 経営戦略室 経営戦略部
Tel:096-328-5522 FAX:096-351-7188
webmaster@rkk.jp


報道スタジオ
スタジオはロボットカメラを用い省力化
 
中継先の機材
中継先の機材
 
報道サブの様子
制作スタッフも最小限に
 
マスターの様子
上から12セグ・アナログ・ワンセグ
の送出画面

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