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大津暴行死事件 検察は控訴見送り
2016年12月08日 19:04 現在

大津町で男性が暴行を受け死亡した事件で
法定刑を下回った一審の判決に対し熊本地検は控訴を見送りました。

この裁判は吉井精志被告(44)が大津町で知人の榊原邦彦さんに暴行を加え
死亡させた傷害致死の罪に問われているものです。

吉井被告は「自分の暴行が死亡の原因か分からない」と起訴内容を否認していました。
熊本地裁は先月、「被害者の死亡は被告の暴行によるもの」とした上で
「暴行は危険性が特に高いものではなかった」として検察が求刑した
懲役7年の半分以下で法定刑の下限である懲役3年を下回る
懲役2年6か月の判決を言い渡しました。

吉井被告はこの判決を不服として昨日付で控訴しました。

一方で熊本地検は遺族から「刑が軽すぎる」として控訴を求められていましたが
「判決を覆すのは困難」だとして控訴しないことを決めました。
榊原さんの遺族は「控訴しなかったことは残念だが検察には精一杯やってもらった。
感謝している」とコメントしています。


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