イベント詳細
- EVENT DETAILS -35年目のラブレター
【開催日】
2025年2月20日(木)
【時間】
18時30分 上映開始(18時10分開場)
【場所】
熊本ピカデリー
【応募要領】
応募多数の場合は抽選の上、当選者の方には招待状をお送りいたします。
当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
■インターネットからのご応募
下記応募フォームから入り必要事項を入力ください
■ハガキでのご応募
住所・お二人の名前・年齢・職業・電話番号をお書きの上
お申し込みください。
■RKK公式LINEの抽選プレゼント
お友だち登録いただきますと試写会開催の度に招待状の抽選プレゼントが届きます。
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※RKK公式LINEの抽選プレゼントに当選された方
当日、受付でLINEの登録と当選画面を確認させていただきます。スクリーンショットでの入場はできません。
【試写会インターネットお申込書】
お申込みはこちら※2月11日まで
【ハガキでお申込】
〒860-8611「35年目のラブレター」試写会
【申込〆切】
2/11消印有効
【映画紹介】
笑福亭鶴瓶と原田知世が夫婦役を演じ、最愛の妻にラブレターを書くため文字の勉強に奮闘する夫と、彼を長年支え続けた妻の人生をつづったヒューマンドラマ。2003年に朝日新聞で紹介され、創作落語にもなるなど話題を集めた実話をもとに映画化した。
戦時中に生まれて十分な教育をうけることができず、文字の読み書きができない65歳の西畑保と、いつも彼のそばにいる最愛の妻・皎子(きょうこ)。貧しい家に生まれ、ほとんど学校に通えないまま大人になった保は、生きづらい日々を過ごしてきた。やがて皎子と運命的な出会いを果たし結婚するが、その幸せを手放したくないばかりに、読み書きできないことを彼女に打ち明けられずにいた。半年後、ついに事実が露見し別れを覚悟する保だったが、皎子は彼の手をとり「今日から私があなたの手になる」と告げる。どんな時も寄り添い支えてくれた皎子に感謝の手紙を書きたいと思った保は、定年退職を機に夜間中学に通いはじめる。
重岡大毅と上白石萌音が若き日の保と皎子をそれぞれ演じ、安田顕、笹野高史、江口のりこ、くわばたりえが共演。「今日も嫌がらせ弁当」の塚本連平が監督・脚本を手がけた。
©2025『35年目のラブレター』製作委員会